基本沈み気味の地味日記
2010
さて昨日のお話。 うめだの阪急ってきれーになりましたねー。なんかもうモデルルームみたい。昭和のお子なのでデパート大好きなの。「はんきゅうでおかいもの」は休日の定番でした。
ということであらためまして昨日のお話。京都市営地下鉄・市バスで開催されてる銀魂スタンプラリーに参加してきましたー。最初の駅の写真を撮っとくのを忘れたら、あとは全部地下だったもんでろくな写真がありませんが…。
でもでも、最初の駅でラックにたくさんささってたラリーの台紙(…に描かれた銀さん)を見ただけで目ーくるくるですよ。ふわあぁぁぁvv銀さんv銀さん銀さん銀さんだ銀さんだvvどうしよう私ほんとうに銀さんが大好きなのかもしれない…(> <)
興奮のあまり手が。(ちゃんともう一枚捺しなおしました)
ご覧の通り、どの駅で誰のスタンプがもらえるかが台紙を見るとわかるようになってます。
実は先日ここで書いたルートを、直前になって変更したんです。
そしたら予定していた駅で、ちょうど!ぴったり!欲しいスタンプが揃う!!
…ことが判明。またしても銀魂の神様の愛を感じました。
スタンプ場所はだいたいどこもこんな感じ。改札を出た外側にありました。おかあさんと一緒の子供さんもいたのが嬉しかったです。
お嬢さんたちとも行きあいましたがみんなマナーがよかったよー。「私たくさん捺しますからお先にどうぞ」ってゆずってくれたり。
そうそう、スタンプ台紙がつるつるなので、はんこがなかなか乾きません。これからもし行かれる方はポケットティッシュをお忘れなく。
4箇所のスタンプ急いで集めて、とりあえずとにかくまずはゴール。ゴールポイントのスタンプは、職員のおじさんが捺してくれます。「かすれたりずらしたりしたら許しませんわよ」という心の声をきちんと聞いてくださって、すごーく丁寧に捺してくださいましたうふふ。
銀さんも総悟も晋助さんも押せたし、それで帰ってもよかったんですが(われながらひどい女だ)せっかくなので地下鉄で回れる箇所は回っとこうかと足をのばし、結局こういう感じに。
私ねー…こういうのコンプできなくてもぜんぜんへーきなタチでねぇ… 。
インクの色が違うのもいいですね。きっとこれ土方さんは黒で、桂さんは紫なんじゃないかな?ゴールの蛍光ピンク可愛い。
というわけでふわあああ楽しかったぁぁぁvv
壬生の屯所と油小路、他にゆかりの場所も訪ねて暦女の真似もできれば…と思ってましたがさすがにそれは無理でした。
京都っぽくほどよい賑わいで、のんびり回れるのでぜひぜひ京都観光のついでにチャレンジしてみてくださいねー。
ということであらためまして昨日のお話。京都市営地下鉄・市バスで開催されてる銀魂スタンプラリーに参加してきましたー。最初の駅の写真を撮っとくのを忘れたら、あとは全部地下だったもんでろくな写真がありませんが…。
でもでも、最初の駅でラックにたくさんささってたラリーの台紙(…に描かれた銀さん)を見ただけで目ーくるくるですよ。ふわあぁぁぁvv銀さんv銀さん銀さん銀さんだ銀さんだvvどうしよう私ほんとうに銀さんが大好きなのかもしれない…(> <)
興奮のあまり手が。(ちゃんともう一枚捺しなおしました)
ご覧の通り、どの駅で誰のスタンプがもらえるかが台紙を見るとわかるようになってます。
実は先日ここで書いたルートを、直前になって変更したんです。
そしたら予定していた駅で、ちょうど!ぴったり!欲しいスタンプが揃う!!
…ことが判明。またしても銀魂の神様の愛を感じました。
スタンプ場所はだいたいどこもこんな感じ。改札を出た外側にありました。おかあさんと一緒の子供さんもいたのが嬉しかったです。
お嬢さんたちとも行きあいましたがみんなマナーがよかったよー。「私たくさん捺しますからお先にどうぞ」ってゆずってくれたり。
そうそう、スタンプ台紙がつるつるなので、はんこがなかなか乾きません。これからもし行かれる方はポケットティッシュをお忘れなく。
4箇所のスタンプ急いで集めて、とりあえずとにかくまずはゴール。ゴールポイントのスタンプは、職員のおじさんが捺してくれます。「かすれたりずらしたりしたら許しませんわよ」という心の声をきちんと聞いてくださって、すごーく丁寧に捺してくださいましたうふふ。
銀さんも総悟も晋助さんも押せたし、それで帰ってもよかったんですが(われながらひどい女だ)せっかくなので地下鉄で回れる箇所は回っとこうかと足をのばし、結局こういう感じに。
私ねー…こういうのコンプできなくてもぜんぜんへーきなタチでねぇ… 。
インクの色が違うのもいいですね。きっとこれ土方さんは黒で、桂さんは紫なんじゃないかな?ゴールの蛍光ピンク可愛い。
というわけでふわあああ楽しかったぁぁぁvv
壬生の屯所と油小路、他にゆかりの場所も訪ねて暦女の真似もできれば…と思ってましたがさすがにそれは無理でした。
京都っぽくほどよい賑わいで、のんびり回れるのでぜひぜひ京都観光のついでにチャレンジしてみてくださいねー。
PR