基本沈み気味の地味日記
2010
というわけでー、夏休み明けさいしょの更新です。
こんなに長くなるとは思わなかった。
…あの、すごくいつものことですが、今回は特にくどくどしくてすみません…。でも、今回はそれもわざとなんで…ほんとすみません。
続きにお話についてもう少し。
こんなに長くなるとは思わなかった。
…あの、すごくいつものことですが、今回は特にくどくどしくてすみません…。でも、今回はそれもわざとなんで…ほんとすみません。
続きにお話についてもう少し。
先日はお世話になりました(いきなり私信)
リンクしていただいてる成 田 屋さんが、以前うちの娘を書いてくださったお礼もこめて、伊東先生登場でした。
あちらの主人公さんもほんのりと登場していただいてます。ほんとにほんのり…ですが。
まったく連絡も差し上げてないので、読んでびっくりしてくださるといいなぁ。
そんなに厳密ではないですが、「原作沿い」のナンバリングをするかどうかのおおまかな自分ルール。
原作の完全なすきまネタはもちろん原作沿いですが、一見原作ネタじゃないのに原作沿いに入れちゃうのは
1・以前のお話を前提にしてたり、2・時間の経過を計算にいれたい時、とかです。
今回のお話は2のパターン。原作の時間軸を守るなら、このお話はこの位置に置かないといけないかなーって。
でもでも、あえて、もっともっと下へ置いちゃおうかなー、とも実は思ったんです。
そうすれば、はっきりと作中で語ることなく「うちのサイトでは伊東先生は生きてます」って主張することができたかも…なんてねー。ちょっとそれかっこいいでしょ!
そういうこっそりメッセージを時々見つけてくださる方があって、それもすごくすごくうれしかったりするんですよーvv
えーと話がそれちゃいました。
で、ほんとにぎりぎりまで悩みましたが、 悩む程度の半端な覚悟で生死の歪曲をしては、本気で伊東先生を好きな人に失礼かと、このようなことになりました。
真相はいまだ薮の中ってことで。
以上、伊東鴨太郎先生VS銀さんの口げんか勝負でした。次は負けません。
…てゆーかわたしこんだけえらそーに言いながら、どっかで「伊藤」先生って書いてないよね…?!
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