基本沈み気味の地味日記
2010
うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(川を泳いで)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(新幹線と並走しながら)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(森のどうぶつに見守られ)
マジでかァァァァァァァ!!
新八君にも負けないくらいの傷心藤丸すみれですおはようございます。
WJ44
昨日はかなり朝早い時間に読んだのですが
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(新幹線と並走しながら)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(森のどうぶつに見守られ)
マジでかァァァァァァァ!!
新八君にも負けないくらいの傷心藤丸すみれですおはようございます。
WJ44
昨日はかなり朝早い時間に読んだのですが
後出しじゃんけんは百も承知で言わせてくださいお願いします。
二年後シリーズ、どうやってあの話にからんでこーかな、って私わくわく妄想してましたv
一週目を読んだ時から方向性も決めてました。銀さん捨てて総悟とくっついてるって。いや、ベタに狙えばそこしかないじゃありませんか。
子供も二人できていて、よちよち歩きのお兄ちゃんは白髪天パで目が死んでるの。
「バカイザー不義密通されちゃってるよ気付けよバカイザー!」
もう一人、まだ乳飲み子の弟は黒髪さらさら。おしゃぶりの代わりに煙管くわえてるの。
「あの一途だった○○さんがビッチにィィィィィ!」
…って新八にツッコんでもらいたかったの。「ビッチ」って使いたかったの。使いたかったの…。
まーでもこれじゃあ出オチだし、お話にするにはもうちょっとなんかないとねー。いやいやいっそその設定を大真面目に広げて裏とか書いてもいんじゃね?うっしっし。
…とか思っていたらこのざまですよ。はははもう使えないや…(遠い目)
「この子のためにも宇宙を手にお入れください陛下」
「女ギツネ簒奪狙ってるんですけどォォォ!」
あ、でもこのシリーズはダレるところもまったくなくて、最後まで減速せずにつっぱしってくれてホントに面白かったです。大好き!
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