次号は1月17日発売☆

その昔。わたしガンダムSEEDデスティニーというアニメを毎週見てました。
wiki先生ででもちょっと調べていただければすぐにわかると思いますが、どちらかというとストーリー的に破綻の多い作品で(控えめな表現)、前作から引き続き見ていた私は毎週胸を痛めていたのです。
その頃友人に言われたことが
「土曜日のすみれさんには会わない方がいい」

はい、ということでね。
続きにWJ5・6感想書いてます。
「読めるかァァァ！」 


や、もう読まなくていいです。書いて私が楽になりたいだけ。申し訳ない。

まーでもあれですよ。 また昔話になりますけど。
これはほんとの昔話なんですけど。

昔々、とある国の敬虔な人たちがね、繰り返し襲い来る苦難にくじけて、神の存在をついには疑ってしまったのだそうですよ。私たちはこんなに神を信じているのに、どうしてこんなにつらい目に遭わされねばならないのですか。
そしたらえらい先生が、彼らをこう言って諭したんだそうです。
「信仰の見返りに現世の利益を与えるようなものは、それは偽りの神です」
「見返りがなければ信じないというのであれば、それは子供の信仰です」
真の神は何も与えない。
真の信者は何も求めない。
今そんな気分！！

この苦難も耐えろとおっしゃるのですね神様(ﾉДT)
1月17日の次号発売まで。

銀さんのうろたえっぷりがさー、すごい可愛くて面白いんですようぅぅぅ。
全蔵さんとの掛け合いなんてすごい楽しいんですようぅぅぅ。
ドリフテイストの長屋コントもキライじゃないのようぅぅぅぅ。
それなのに。すごい残念。

これさー、銀さんのお相手が・土方さん・近藤さん・総悟・ヅラ・東城さん・神楽パパ(老人枠)だったら全然屈託なく笑えたと思うのね。お正月なんだから辰馬さんにも晋助さんにもご登場いただいてさー。
どーせ夢オチかなにかなら、そのくらいありえない感じにしといてくれれば…
ああああ。

もう一段階ここから記事畳めればいいのにな。



考えてみれば、うちの子年末年始は田舎帰ってるんでした。あの子が帰ってくる前に決着つける短期決戦を銀さんが狙っているといいと思います。普段はしない電話だってしてればいいと思います。今どきありませんよね。家の電話に彼氏から電話。「やっ、夜分恐れ入ります坂田と申しますがァっ！」←緊張して裏声。

「もももももっとゆっくりしてくればっ？店の方ならだいじょーぶだからのんびり親孝行してきなっ、なっ？なっ？！」
「なんなの銀ちゃん変…」

あと、もうひとつここから記事畳めればいいのにな。



だけど唯一救いなのは、よーするに銀さんにとってこの５人の存在ってひとまとめのおだんご状態ってことでしょ。そこだけはほっとしてるんだ～。