お借りしました

拍手ぱちぱちありがとうございます！でへへへ。0でないのがわかるとほっと和みます～。


小悪人なもので、耳元でこそっと
「あのコト知ってますよ」
なんて言われたら、言われてもいない大昔のことまでさかのぼって土下座してしまいます。
すすすすすすみまっせーん！ほんの出来心だったんですぅぅぅぅぅ！
…なんて言いながらそこは確信犯なんですけども。

というわけで、先日のそご夢にもご登場いただいた真選組の女中さんは、某サイトでご活躍中のヒロインさんなのでした。その節はおせわになりました。つ【お茶菓子】

    でも、あの、別に「○○さんのキャラ書いちゃいました～♪」「きゃっvわたしもお返しに書いちゃいました～♪」なんてふうに仲良しをアッピールしているつもりは全然なくて！
あ、もちろんおかげさまで仲良くしていただいてるのですが、
うあー！なんか難しい！

ふだん自分の書くお話では、舞台がだいたいおだんご屋さん定点観測なもので、真選組について考える必要をほとんど感じないんですよね。(土方さんも総悟も休日のお顔)
だから彼らが職場ではどんな感じか。仕事のシフトはどーなってるのか、命令系統とか、屯所の日常とか、あと間取りとか、中のみなさんの人間関係とか、
それらを真剣に錬りこんでいらっしゃる方の描かれる屯所を、なかば公式感覚で眺めているような気分なんです。

  なので、真選組で、女中さんで、となった時に、そこにいるだろうその人を出すのは当たり前のこと、といいますか…。
彼女をご存知の方でなければわからないように、ことさらひっかかる描写はしないよう心がけたのですが、そりゃーお母様にはわかりますよねー！ですよねー！
    あははははははすみません。これでひとつ　つ【名物鴨味噌】