基本沈み気味の地味日記
2008
数ヶ月ぶりに録画してある映画を消化~。
新藤兼人監督「午後の遺言状」
95歳(当時は70くらいか?それでも)の監督が作るものって、フタをあけてみるまで少しも読めない。実際見てみても描かれてる登場人物に軽々と感情移入もできない。そのわかんなさが面白くてずっと見てるのかも。
新藤兼人監督「午後の遺言状」
95歳(当時は70くらいか?それでも)の監督が作るものって、フタをあけてみるまで少しも読めない。実際見てみても描かれてる登場人物に軽々と感情移入もできない。そのわかんなさが面白くてずっと見てるのかも。
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