戦術予報士にはちょっと言わせてもらいたい

　ふふーん。00やっと見れたー。
　今週一番のセリフはこれだと思いました。
「いっしょにごはんをたべればいいんだよ」
　ほんとうねぇ。

　いやいや実は１期の小説版も読み終えてですね。なんですって？！「戦術予報士」って資格とっても従軍の義務はないんですって？！「１級とるには○年間の実務経験が必要」とか、そういうんじゃないの？
　ふ、ふざけんなあぁぁぁっ！戦争なめとんかあぁぁぁっ！
　…と叫びそうになったんですが、悪口ばっかり言ってると思われるのも嫌なので、ここは肯定する方向で考えてみようかと。

　兵力を数値や記号としてしか見れない人間の方が、情に流されることなく合理的な戦術プランを提出できるってことですよね。
　だからきっと軍においても、本来戦術予報士は兵隊さんとは隔離されてるの。おめーらパソコン相手に計算だけしてろや。みたいな。
　カティ大佐はそのポジションで出来ることの限界に気づいて、総合職（←？）として就職しなおしたに違いないよ。
　…苦しいか。