語り

　当たり前ですが自分の書いたものは書いてるうちに何度も何度も何度も何度も読み返すので、UPする頃にはもう面白いんだかなんなんだかわかんなくなってるんです。だったらある程度寝かしとけってなハナシなんですけど、書いたらすぐに公開したいとゆーか、書き終わったらさっさと次行こう次っていうか。
　なので人に面白いと言っていただけて、初めて自分でも面白いと思えるような今日このごろです。
　前述の理由で書き上げたものはしばらく見たくもない気分なんですが、面白いというお言葉をいただくと「あ、これ面白いんだ、だったら読んでみよーかな」とやっと自分のものを冷静に読めたり。

　いただくメッセージのおかげです。いつも拍手たくさんありがとうございます！

　ちょうどこの話を書いてる時にこんな曲にばったり行き当たりまして。（ミク好き)
　曲の歌詞はほとんど気にしない方なのですが、ついつい字幕を読んでしまって泣くほど感情移入してしまいました。いやお恥ずかしい。
　サンタは私だけのもの！他の人のとこには行かせないんだから！
ってな超可愛い歌詞がどストライクー！



　頭の中では既に替え歌でぐるぐる。
「赤いチャイナ　あの子に下剤　飲ませた♪」