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 基本沈み気味の地味日記

2025

0119
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2009

0417
 わー!拍手いっぱいありがとうございます!メッセージもありがたくいただいてますvv企画の方のお話も、読んでいただきありがとうございましたvv

 今日はぼんやり考えごとしていて、あやうくお店の人が間違えたおつりを、そのまま受け取って帰ってしまいそうになりました。1000円出して300円の物を買ったらお釣りに300円くれた…
って!300円あげるから?



 こんなのもしかして定説なのかもしれないんですけど、私それほど同人的な常識とか網羅できてないので許してくださいね。逆に「そんなの許せないありえない!」と思っても見逃してねー。
 

で、まあ何を考えていたかというと銀魂のことなんですけど(わーそのまんま)
 ちょうどゆうべね、酒の肴に松陽先生の話をしていたんですよ。

 確か高杉ってー「あの人を俺達から奪った」って言ってませんでしたっけ。だから松陽先生が実は生きてるってのもアリかなー?とか思って。遠島とか蟄居閉門、どっかにお預かりとかで、表へは二度と出てくることを赦されない、それを「奪われた」って表現してると言えなくもないかなーって。

 そしたらダンナが「遠流とかは少年誌らしくない」とか言い出したの(バクマンか)
「記憶喪失で行方不明で、実は生きてた、でええやん」
 生存説には同意してもらえたようですが。

「そんで実はすぐ近くにおるんよ」
「まさか…」

 …ということで
 昨夜我が家では「松陽先生=エリザベス」説が採用されました。


 ・ヅラっちは気づいていません。
 ・銀さんは薄々…。
 ・高杉はあんなのを先生とは認めたくない「てめぇ先生を愚弄する気かァァ!」

 でもほらそしたら晋ちゃんにも元の良い子に戻れる道がひらけるわけじゃん?最終回はアレですよ。先生のことをまた銀さんが面倒見ることにするんですよ。万事屋で。
「エリザベスがいるのなら、いや、先生か、いや、どちらにしても、それなら俺も世話になる!」って万事屋にヅラっち加入。

そんでねそんでね、 「でかい図体した野郎が二人も三人も遊んでてどーすんだい!」ってお登勢さんの鶴の一声で、晋ちゃんは下のスナックでバーテンでもさせられればいいよ。
「あんたが来てくれてから女の客も増えてねぇ、うちゃ大繁盛だよ」「………」


 あー楽しかった。
 ではでは作業に戻りまふー。
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