2009
お裁縫銀さんがウケてうれしーですvv
そして朝からお騒がせしました。
たぶん怒りはしないだろうと思った優しいお友達にメールまでしました。
ジャンプ感想は隠します。
仔銀と先生出てきたり、(おそらく自分が斬った?)死体の上であんなぼーっとした顔をしていられる仔銀だったり、銀さんかっこよかったり。と、今週すごくいいお話だったのにこんなところにばっかりこだわってて恥ずかしいんですけど、もう言わないので今日だけ許してください。
まあ、あんな浅ましい短編を書かずにいられなかったというだけで、相当取り乱していたのはバレていたかと思いますが、実際にはあんなもんじゃなくてですね。ああもう月詠さんが正ヒロインになってしまうんだろーか?ともう心配で心配で。人には「だいじょうぶですよー」とか言いながら日々鬱々。
みかねたダンナに
「そんな心配せんでも君らの業界(?)では基本銀さんも土方とかもホモなんやろ?」
と間違った感じに気を遣われたりする毎日でした。昨日まで。
はー、でも今週号読んでようやくすっきりですよ。
「俺たちゃ」「お前を孤独にはしねェ」
「そういう仲間がお前にはいるだろう」
もちろん仲間の中には自分たち万事屋だって含まれるわけなんですけども(「俺にすがりやがれ」)銀さんの思う月詠さんの仲間はそれ以前にまず日輪様や百華の部下なわけですよ。
心配していたように「これからは俺がお前を」「お前には」「俺が」的な展開なんかちーともなくて、今にして思えばいつもの銀さんじゃん。なにをそんなにわたわたしていたんだろう私?!と不思議なくらい。
月詠ちゃんは惚れちゃったかもしれないけど銀さんは相変わらずみんなの銀さんだー。よかったぁぁぁ…。
ほんとによかった…。うん、行く先々で女の子に惚れられちゃうのはもう覚悟してるから。銀さんがそれだけいい男ってことだから。つらいけど銀さんがその気持ちにほだされることさえなければ、私ずーっとついていけるから大丈夫vv(そこイタイとか言わなーい!)
まあ冒頭のお姫様抱っこはしょうがないですよ。月詠さんのキャラを考えれば、この女にはそうしてやらなきゃなー、と銀さんが思うのもいたしかたないこと。
ちなみにうちの娘だったらこうです↓