基本沈み気味の地味日記
2009
まいにちたくさん拍手いただいてますーvvいつも丁寧なメッセージ下さる方もありがとうございます!!
…期待させちゃってすみません。
今日は京都へ。三都物語ですやん。あーしんど。
なんでか頭はやけにはしゃいでいて(ここんとこずーっとですが)車の中でバカ話。
…期待させちゃってすみません。
今日は京都へ。三都物語ですやん。あーしんど。
なんでか頭はやけにはしゃいでいて(ここんとこずーっとですが)車の中でバカ話。
田舎から刹那のお母さんがやってきたりとか。(←この時点で00でもなんでもない)
テロリストをやってるということはお母さんには秘密。立派なお屋敷でお勤めしているので心配はいらないと、仕送りと一緒に送ってる手紙にはそんな風に書いているんですよ。
ところがある時、母上京とのしらせ。
「…俺の働く姿が見たいらしい」
お母さんを悲しませたくないマイスターの皆さんはチャイナさんの別邸を舞台に一芝居うってあげるんだけど、帰り際お母さんは、刹那にそっと風呂敷包みを残してくのね。
「これあげるからお前もがんばるんですよ」
ひろげると中にはママの愛情たっぷりつまった、手作りの
「火炎瓶…」
母は何もかもお見通しだったのだ。
わたしちょっと疲れてるのかもしんない。
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