基本沈み気味の地味日記
2009
これもウィルス騒ぎの余波で、ずーっとためてたバトンをぼちぼち消化していきたいと思います。
ANNAさんと心さんからおんなじバトンを指定違いでそれぞれ回していただいてました。
た、高杉?か、鴨太郎?
ANNAさんと心さんからおんなじバトンを指定違いでそれぞれ回していただいてました。
た、高杉?か、鴨太郎?
☆★愛の試練バトン★☆
趣旨:[ ]内に指定されたキャラを当てはめ、それでも愛せるか!!を問います。
指定→高杉
えーと、じゃあちっちゃい時とかいろいろまぜまぜな感じで。
●箸が上手く使えない[高杉]
きっと持ち方は完璧に美しいの。なのに使えない。お魚ほぐせない。でもノープロブレム。黙って待ってたら家の者がほぐしてくれる。外に出た時は小太郎ちゃんあたりが頼まれもしないのに勝手に。「まったく貴様ときたらしようのない…」
でも身のところちょびっとしか食べなくて、残った血合いとか骨とかはらわたとかは銀時が全部処理します。
●蝶結びがどんなに頑張っても縦結びになる[高杉]
すごく冷静な顔しながら内心めっさイラついている。投げ出した時には爪もたたない固結びにされてる。結びなおしてやる銀時は大迷惑。「諦めるんならもっといさぎよいとこであきらめろっつのー!」
晋ちゃんは生活能力全般低そうだ。
●スキップができない[高杉]
きっとできない。絶対仲間内で一番どんくさい坊ちゃんだったと思う。口ばっかり達者なチビは銀時(ややジャイアン)によく泣かされた。
●横断歩道の白い部分だけ踏んで渡る[高杉]
もちろん横から銀時に押される。
「はいお前今墜落死ー!」「…ふん、ガキ」
ところが晋ちゃん内心すごく気に病んでいる。みんなのいない時に戻ってきて渡りなおしたりするの。
●人見知りの[高杉]
人見知る見知る。お店へ行っても自分では店員に注文を伝えられません。
回転寿司では好みのネタが流れてくるまで黙って待つことしかできない。「流れていないものは注文すればいいんですよ」せんせーが教えてくれるけど、注文なんかとてもできないので小太郎ちゃんか銀時に言う。「…じゃあ雲丹。板で」「回転寿司にそんなもんあるかァ!」
しかしどんなシチュエーションだこれ。
●炭酸でむせる[高杉]
あと、どうしてもビー玉がひっかかってラムネが飲めない。どうなることか面白くて、小太郎ちゃんと銀時も黙って一部始終見ている。
●毎日自動改札機に引っ掛かる[高杉]
これは現代で。真面目な話、片目がああなので距離感がね。そう思うと、いつもあの人がゆらゆらしてるのは(勝手なイメージですが)機能的な問題なのかもですね。あんまりそこをいじめては可哀想かも。
●口癖が「ぶっちゃけ」の[高杉]
「ぶっちゃけありえねぇぜ、なァ銀時ィ」
…ごめん。これはナイ。なんかこれだけはナイ。
●猫を『にゃんこ』犬を『わんこ』と呼ぶ[高杉]
こっちはさらりと言ってそう。「にゃんこさん」「わんこさん」とさらに「さん」づけもはんなりしてて可愛いv
●回転ドアに入るタイミングが掴めない[高杉]
前述の理由で気の毒なことに苦手。誰かに一緒に入ってもらわないとどうしても距離がつかめなくてマジ危険。
だったら横にあるふつーのドアから入りゃいいものを、それは「負けた」ような気がしてヤなんですよ。
●何を思ったか自主製作に入る[高杉]
映画かな。CDかな。それとも自身の活躍を編集したMADかな。エンコード失敗してブチ切れて、手近なサンドバッグに八つ当たりしてるといい。「なんだこの低画質はァァァ!」キィィ!「ごめんなさい!ごめんなさい晋ちゃん怒らないでっ!」
さらにUPしたけども再生が伸びないとかいって、手近なサンドバッグを…(略)
●回す5人&キャラ指定
次のでまとめて…
はい次ー。
指定→鴨太郎
●箸が上手く使えない[鴨太郎]
血のにじむ思いで練習します。だから、上手く使えないくせに気にしてない奴とか許せない。
土方の箸が×になってんのとか許せない。近藤さんの迷い箸とか許せない。篠原くんのねぶり箸とか許せない!どうしてこいつらは平気でいられるのか!!
●蝶結びがどんなに頑張っても縦結びになる[鴨太郎]
これも猛練習。夢に見るほど猛練習する。テトリスたくさんした後みたく目をつぶると紐結んでる。
●スキップができない[鴨太郎]
そのへんはお得意の理論武装で。「侍にそのような軽薄な所作はふさわしくない」
詭弁論部OB伊東鴨太郎。
●横断歩道の白い部分だけ踏んで渡る[鴨太郎]
あー、絶対やりますよね。タイル敷きの広場とか、同じ色のタイルだけを踏んで歩きますよね。
「踏み外したら僕は死ぬ」
人が平気で歩いているのを見てもはらはらする。死ぬぞ!篠原君んんん!
●人見知りの[鴨太郎]
するする人見知る見知る。
交流のあった人でも、時間を置くとまたゼロからやりなおし。
●炭酸でむせる[鴨太郎]
だからどんなに暑い時でも熱いお茶でやせがまん。
「炭酸苦手だから飲めない」って素直に言える人だったら、もっと楽に生きられたんだろうなぁ…。
誰もそんなことで伊東君を馬鹿にしたりしないのにね。
●毎日自動改札機に引っ掛かる[鴨太郎]
タイミングの問題とかじゃないのかも。なぜか伊東君の手前でいつも故障するとか。「機械まで僕をないがしろにする!」
●口癖が「ぶっちゃけ」の[鴨太郎]
「ぶっちゃけそういうことだよ沖田君」
誰も気にしてないのに、自分だけ赤面。「らしくない」言葉遣いをしちゃった気がする。今の変じゃなかった?笑われてない?どきどきどきどき…。
ぶっちゃけ伊東君の言葉づかいとか皆それほど意識してません…。
●猫を『にゃんこ』犬を『わんこ』と呼ぶ[鴨太郎]
一人の時は言ってるかも。「やあにゃんこ、おいでにゃー」とか縁側で言ってるかも。
●回転ドアに入るタイミングが掴めない[鴨太郎]
運動神経は抜群にあるのに、伊東君は大縄跳びにも入れなかっただろうと思う。あー!もう!このひとどんどんいとおしくなってくるんですけどー!
●何を思ったか自主製作に入る[鴨太郎]
自伝とか残しそうですよね。信頼できる唯一の友人に送りつけていそうですよね。
●回す5人&キャラ指定
じゃあ伊吹さんに「山崎」じゃなくて「神威」なんてどうでしょう?
晋ちゃん鴨君お好きな方、ぶちこわしだったらごめんなさい。
長々失礼いたしました!
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