基本沈み気味の地味日記
2009
…と、いうわけで、作ることにしました。「天体戦士サンレッド」のぬいぐるみ型怪人ウサコッツです。
先日の粘土細工よりは精密に。
本体はプラモデル用エポキシパテでこねこね。左目の鉄仮面は質感の違いを出したくてポリエステルパテで成形。ついでに耳もポリパテで作ってみたけど、形が気に入らなかったのであらためてエポパテで作り直し。プラ板を耳の内側(ピンクの部分)の形に切り出して、パテを押し付け耳の形に。
工作やってると部屋と机が散らかって収拾がつかなくなります。早く仕上げないと!
…で、仕上がったのがこれ。
先日の粘土細工よりは精密に。
本体はプラモデル用エポキシパテでこねこね。左目の鉄仮面は質感の違いを出したくてポリエステルパテで成形。ついでに耳もポリパテで作ってみたけど、形が気に入らなかったのであらためてエポパテで作り直し。プラ板を耳の内側(ピンクの部分)の形に切り出して、パテを押し付け耳の形に。
工作やってると部屋と机が散らかって収拾がつかなくなります。早く仕上げないと!
…で、仕上がったのがこれ。
「かわいくなんかないやい!」
作業工程。といっても前半は記録してないので仕上げのとこだけ。
タミヤパテをシンナーで溶いて筆で塗ったとこです。傷消しの第一歩。これを紙やすりで磨いていきます。
一色になって形もわかりやすくなりました。映っている手は私の指。ウサの大きさはつまめる程度です。
背中の羽を瞬間接着剤でくっつけました。ホントは中に芯を刺さないといけないのですが、パーツもちっちゃくて自重が軽いからまぁいいか~。
そして羽根のおかげで支点が4つに。ばっちり自立できるようになりましたv
ガンプラ用ディテールアップバーツで鉄仮面に鋲を打ちます。ついでにウサの目にも丸パーツを。
休憩。ダンナはミクロマンをベースに主人公のサンレッドさんを作っているのです。 続いてもう少し目の細かい下地剤をスプレー。
下地剤の色が白なので、横着だけどもそれで塗装に代えてしまいます。 数年ぶりに道具箱から引っ張り出してきた塗料で塗装。仮面はダンナが持っていたメッキ塗料。実物はきらきらしています。
左目に、やっぱりガンプラ用のクリアーパーツを接着して完成!
後ろ姿。耳の裏とか処理が甘いけどいいの。しわがいっててもゆがんでいても、なんせぬいぐるみだからNE☆
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