基本沈み気味の地味日記
2009
ANNAさんからバトンを回していただきました。ありがとうございますー。
…って実はそのバトン別の方に「銀さん」指定で回していただいてたんですけど、うまいこと思いつかなかったんですよ…。スルーしてごめんなさい伊吹さん。
ああ回って→ここに行って→そこにも回って→
ちょっと答えやすそうになって回ってきたので続きから!
…って実はそのバトン別の方に「銀さん」指定で回していただいてたんですけど、うまいこと思いつかなかったんですよ…。スルーしてごめんなさい伊吹さん。
ああ回って→ここに行って→そこにも回って→
ちょっと答えやすそうになって回ってきたので続きから!
好きなあの子をペットにしたいバトン
指定:「総悟」
…と、お相手はうちの娘です。うう、指定ありがとうございますvv
◆家に帰ってきたら玄関前に怪我をした「総悟」がいました。どうする?
「わわっ!大丈夫ですか沖田さん」
慌てて救急車を呼んであげようとしたのに、総悟に怒られてしまいます。
「あんたァ怪我人を放置する気かぃこの人非人」
「いや、放置じゃないですよちゃんとお医者さん呼んで…」
「いたたたたたたもう一歩も動けないー!」(棒読み)
「嘘つけぇぇ!」
そんなこんなで自分の部屋で手当てを
◆手当てをして食事を与えると眠ってしまいました。何処へ寝かせる?
「寝かせる」というか、勝手に部屋のすみっこで寝ちゃう。「待って待って待って沖田さん今ふとん敷きますから。そんなとこで寝たら風邪ひきますから」
◆朝起きると『しばらくおいて』と言ってきました。どうする?
困る。(ええぇぇぇ?なんでうちに?)
ぶっちゃけ迷惑。
けど、たぶん総悟は土方さんや他の人に弱ったとこを見せたくないんだろうな、というのもわかるので、仕方なく置いてあげます。
「もうめんどくさい子だなー」
自分を頼ってくれたことはちょっとだけ嬉しくなくもないけど。
◆話し合いの結果ペットとして飼う事になりました。
「身の回りのことを自分でしてくれるつもりは全くないってことですね…」
◆好きな名前をつけてよいとの事。なんと呼ぶ?そしてあなたをなんて呼ばせる?
弱っているので元気付けるために、お姉ちゃんみたく「そーちゃん」て呼びます。時々「そーちゃま」とか呼んでイヤガラセを。
総悟の方は名前どころか「あんた」とすら呼んでくれません。何か用がある時は目線で合図を送ってきます。
冷蔵庫と水道の蛇口をちらり。
「なあに?そーちゃん喉がかわいたの?」
こくん。
おねーちゃんはそーちゃんから目が離せません。
◆お風呂に入るように言いつけると『怪我してるから頭洗って』と言ってきます。洗ってあげる?
「はいはい、もうこうなったらなんでも言うこと聞きますよう…」
たすきがけに裾はしょって洗ってあげるんだけど、「おきゃくさん初めて?」とかふざけてみたらマジギレされた。
「若ぇ娘が下品な冗談言うんじゃねぇ!」
「?そーちゃん女の子に幻想を持ちすぎよう」
「………」
女の子一般に抱いてるわけじゃなくて。
◆お散歩(お出かけ)に行きたいそうです。何処に連れて行き、何をする?
すごくすごくすごく家から遠いとこ。「ここなら沖田さんを知ってる人は誰もいないから安心ですよ」
和んだ顔をしても大丈夫。
ただのんびりするだけのことにもずいぶんと手間がかかります。
◆寝たいそうです。なんと言ってくる?一緒に寝る?
総悟は何も言わない。布団のしまってある押入れをちらり。
「なあに?そーちゃん眠いの?」
そんで布団を敷いてあげたら、やけに端っこに寄って寝てる。
「そこに一緒に寝ろってこと?」
一緒に寝ます。怪我してるから特別ね。
◆他にペットとどんな事がしたい?
「いや別になにも」
いっそむごいなこの娘。
ペットはご飯作ってもらったり、ひざまくらしてもらったり、頭撫でてもらったりしたいみたいですよ。何も言わないけど。
言わないけど解れと思ってる。
言わないけど解った上でそこは総悟のプライドを立てて自分が思いついたような顔して先回りしろと思ってる。
◆バトンを回す人をキャラ指定して6人に回して下さい。
ご自由にお持ちくださいませー。
おつきあいありがとうございました!
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