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 基本沈み気味の地味日記

2025

0912
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2010

1108
うわあああ!拍手ぱちぱちとありがとうございますー!そしてメルフォからメッセージも!

拍手ボタンの表示されないことがあるんですね。ごめんなさい。どうしてでしょう?
最初のページの左側、薄青い部分の下の方、カウンターの上にボタンがあるのですが、なんでかな。ともかく申し訳ありません。ですがうれしいお言葉を本当にありがとうございます!
 
先日更新したような恋愛要素のないお話は宣伝掲示板にもどう書いていいのか悩みます。銀さん夢とは言いがたいし、原作沿いというわけでもなし。
それに反応もものすごく怖い(笑)

お話を更新する時の気持ちにもいろいろとあって、「どうよコレ!やったったー!」みたく鼻高々の時ですとか、「ぷぷぷ、ぷぷぷぷぷ、こういうコト考えるのって私以外にあんまりいないでしょぷぷぷぷ」とイヤらしい笑いを浮かべてる時とか。
だいたいはドヤ顔してるんですけど、そご夢と女子夢の時は平身低頭。「すすすすすみません、けど私こーいうの好きなんで、ほんとすみませんすみません!」
自己満足サイトとはいいながら、自己満足だけでお話書けるほどハート強くはないのです。たはは(…と、早乙女浪漫ちゃん風に笑ってごまかしてみたりして)
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2010

1107
「これはあくまで私の好みなので、好きな方を否定しているわけではありません」とかなんとか。
  そうやってどれだけ気を使って前置きしてくれたとしても、自分の好きなものを「嫌い」と言ってる人を見ると、わかっててもしょんぼりしてしまいます。

私自身はそうなのに、なのに自分は黙っていられないの!ごめんなさいごめんなさい!
だけどね、黙っていたら賛成と数えられてしまう恐れがあるじゃない。それだけは我慢ならないのです。(すみれさんは何と戦っているのか)

あくまで私の好みの話なので、好きな人は続きを読まないでくださいねー。
ぷちきゃらランドシリーズ 銀魂 不思議の国の銀魂さん (BOX)
ぷちきゃらランドシリーズ 銀魂 不思議の国の銀魂さん (BOX)

なんなのこれぇぇぇ?! 

2010

1107
すみれの「初代探偵」のまねしてかいてみるね

昨日はちょっと場違いな場所にたっぷり注いではなく「たてぶえの色がクラスでひとりだけ違う」状態だったの書はもちろん、「とにかく太く元気よく!お手本は見ない!机の上にも出さないで!」どーんだもなんだか太いし、わたしその昔転校生だったので、筆に墨池っていうプラスチックの高校書道ばなしし、小学生への書はちょっと場違いな場所に墨汁たっぷり注いでまいりましたん!小学生の器を楽しんでは未経験者ですよね。
ところがお習字セットに墨汁たっぷり含ませててそういえば思い出したの作りもあり、いわゆる「書道」を覚えたおぼえが、さらに地元のでしたの書はなく「お習字」できたので、わたしその昔転校生だったので、指導もあり…そんな授業にたっぷり注いで、小学生への特別授業にたっぷり含ませて。
越山先生の作りも使わないけど)を覚えた。
筆にたっぷり注いでまいりました!
だって「とにかく太く元気よく!お手本は見ない!机の上にも出さないで!」どーんだもーんだもあり、小学生への講演が、それから硯もとっても汚いです!!
代わりにたっぷり含ませて、盛り沢山のでしたので、それから硯もなんだか太いしてたおぼえが、盛り沢山の特別授業もなんだか太いして!
今思えば思い出したん?
今思えば思い出したおぼえが私は未経験者ですねー。

*このエントリは、ブログペットの「ぱるこ」が書きました。

2010

1106
 昨日はちょっと場違いな場所にこっそりまぎれこんできたのでした。
だって「書道家」俵越山先生の講演があるってきいたんだもーん。
越山先生の書はもちろん、小学生への特別授業もあり、さらに地元の高校書道部の揮毫パフォーマンスもあり…と、盛り沢山のイベント(じゃないけど)を楽しんでまいりました。こっそり。
※書道ばなししていますが私は未経験者です。字もとっても汚いです。パソコンばんざい!

小学生の授業参観していてそういえば思い出したんですが、わたしその昔転校生だったので、いわゆる「たてぶえの色がクラスでひとりだけ違う」状態だったんですよね。
ところがお習字セットにいたっては色どころじゃなくて形そのものが全然違ってて。筆の作りもなんだか太いし、それから硯も使わない。代わりに墨池っていうプラスチックの器を使ってました。そこに墨汁たっぷり注いで、筆にたっぷり含ませて、指導も確か「とにかく太く元気よく!お手本は見ない!机の上にも出さないで!」どーん!!
…そんな授業にカルチャーショックを覚えたおぼえがあります。

今思えば、「お習字」ではなく「書道」をやらされてたのかもですねー。

2010

1104
わー!拍手からメッセージありがとうございますvvこちらこそ!ときめいてくださりありがとうございます!

  目が行くようになっただけなのか、それとも点数が実際に増えているのか、書店で時代小説がやけに目につきます。特に文庫。特に女性向けの。
  主人公が食べ物屋さんや茶店をやってて、店で働く人たちや、そこを訪れるお客さんが抱えるドラマが時にほのぼの、時にしんみりと描かれる…というような。
    まあ定石っちゃー定石どおりの筋立てなんですけどね。
  こんなんとか
八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)
八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)
  こんなんとか
さくら舞う―立場茶屋おりき (時代小説文庫)
さくら舞う―立場茶屋おりき (時代小説文庫)
  こんなんとか
おとぎ菓子―料理人季蔵捕物控 (時代小説文庫)
おとぎ菓子―料理人季蔵捕物控 (時代小説文庫)

  どれもNHKの土曜7時にドラマ化されそーな感じ。流行ってんのかな江戸の人情物流行ってんのかな?
  こーいうのとはちょっと違うけど、やっぱり女性向けぽい時代小説で、「現代の男性が江戸時代にタイムスリップ…」なんてのも見ました。トリップ夢小説じゃん!流行ってんのかなそーいうの流行ってんのかな?わーうれしい!
  暦女ブームに乗っかってかな?けど時代劇好きと歴史好きは微妙に違いますよねー。

わたし戦国はそれほどだけども江戸は好き。
先日某所で拝見した銀魂バトンの設問なんですけど、・銀魂二次創作の魅力は?って訊かれて「エセ江戸が書けるとこ」って答えが浮かぶくらい好きです(笑)
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