10/21

拍手たくさんありがとうございます！
ぱちぱちいただけるだけではげみになりますm(_ _)m

  さて更新しました。
だいじょうぶ今日はいただいたリクエストどおりです。
こういうの書いていいって言われたんだもん。(たぶん)

ありがとうございました！楽しかったですv

つづきに制作過程みたいなものを。
…てゆーか連想ゲーム？

 
というわけでー。
リクエストの10(悶々)、６(海)、８(ふわふわ)、９(おんも)は、自分の中で「銀さんご乱心旅行」シリーズと名づけて書いておりました。
つなげたのはまあ思いつきと言ってしまえばそこまでなんですが、うららなお話をいくつもリクエストいただいたので、自分が飽きてしまわないようにちょっと目先を変えてみよーかなーと。

  ・「野外」のリクエストが「路地裏か青空原っぱ」だったので→路地裏はやろうと思えばいつでもできるから、どうせなら青空原っぱがいいなー→「とするとかぶき町の近所でなんて絶対できないから、知ってる人のいない遠くに行かなきゃ」
↓
・「海でヤキモチ・その夜の民宿で裏」→ふだんと違うところに行くならそれなりに風景もしっかり描かなきゃなー→せっかく舞台整えたのにすぐに帰っちゃうのはもったいないなー→しばらくでかけることにしよう→おお、ちょうどいい！「野外」もその旅の中のお話にしよう！
↓
・「彼女をいつもよりいじめる」のも、旅行中ならブレーキ壊れ気味にできっぞ！キャッホォ！
↓
晋助さんとの夏休みでもやりましたけど、連れまわされるシチュエーション、大好き！なんですよねー！
↓
・銀さんに連れまわされるとして、そしたら銀さんに動機がいるなぁ→「真面目に悶々と悩む銀さん」←これだぁぁぁ！
↓
・時間軸どおりだとふつーに続き物っぽくなってしまうから、意味をわかんなくするために事の起こりは最後に明かすことにしよう。
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という経緯で、全体的に銀さんが余裕なさげな一連のお話はできあがりました。

お話追ってるとあんまりえろくならなくてそれが申し訳なかったですけど、そこはこの前もお詫びしました力不足です(> <)ううう。

長々と失礼いたしました。
次はどたばたっぽいの。